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毒親は子どもを悪者にする!虐待と性格の心理学を解説

    毒親

    毒親に育てられると、子どもはどのような性格になりやすいのでしょうか。

    実は、親の養育態度が子どもの性格形成に大きな影響を与えることが、心理学の研究で明らかになっているのです。

    ドイツの研究チームが、1366人の中学3年生を対象に行った大規模な調査では、親の養育態度と子どもの性格特性の関連性が詳しく分析され、「What makes a violent mind?」という論文で発表されました。

    その結果、毒親に特徴的な否定的な養育態度が、子どもの「ダークトライアド」と呼ばれる性格特性の形成に影響を与えていることが分かったのです。

    これらの特性を持つ子どもは、反社会的な行動をとりやすく、暴力性も高いことが明らかになりました。

    親の養育態度が子どもの性格形成を通して、間接的に暴力性に影響を与えているのです。

    この研究結果は、親の養育態度が子どもの人格形成に与える影響の大きさを如実に示しています。

    子どもの健全な成長を促すためには、親の養育態度に着目することが重要だと言えるでしょう。

    今回も、性格研究者で悪者図鑑著者のトキワ(@etokiwa999)が解説していきます。

    ※MBTI診断よりも科学的な性格診断は、こちらのHEXACO(ヘキサコ)診断!ビッグファイブに新しく1つの指標を追加して、性格のダークさ(サイコパスなど)がわかるようになりました。

    目次

    毒親の育て方が子どもの性格形成に与える影響

    親の養育態度と子どもの性格の関係を探る心理学研究

    親の養育態度は子どもの性格形成に大きな影響を与えます。

    特に、親の否定的な養育態度(毒親)が子どもの性格の発達にどのような影響を及ぼすのか、近年の心理学研究で明らかになってきました。

    ドイツの研究チームが行った大規模な調査では、親の養育態度と子どもの性格特性の関連性が詳しく分析されています。

    この研究は、毒親が子どもの性格形成に与える影響を理解する上で重要な知見を提供しています。

    親の養育態度によって、子どもがどのような性格特性を持つようになるのか、その仕組みを解明することは、子育てを考える上で欠かせない視点だと言えるでしょう。

    研究対象は1366人のドイツの中学3年生

    この研究は、ドイツの中学3年生1366人を対象に行われました。

    対象者は平均年齢14.89歳で、さまざまな学校タイプからの生徒が含まれており、社会経済的状況や移民の背景などを反映した代表性のあるサンプルだと言えます。

    研究では、生徒たちに質問紙に回答してもらい、親の養育態度と自分の性格特性について評価してもらいました。

    このような大規模なサンプルを用いることで、親の養育態度と子どもの性格特性の関係性を統計的に分析することが可能になります。

    研究結果は、多くの中学生の実態を反映したものと考えられ、一般化可能性が高いと言えるでしょう。

    親の養育態度は「拒絶・罰」「統制・過保護」「情緒的温かさ」の3つの観点で評価

    研究では、毒親の養育態度を以下の3つの観点から評価しました。

    • 拒絶・罰:子どもを受け入れず、厳しく罰する態度
    • 統制・過保護:子どもの自主性を認めず、過度に管理・保護する態度
    • 情緒的温かさ:子どもに愛情を示し、共感的に接する態度

    これらの養育態度は、父親と母親それぞれについて別々に評価されました。
    これにより、父母の養育態度の違いが子どもに与える影響も分析することができます。
    親の養育態度を多面的に捉えることで、子どもの性格形成により大きな影響を与える養育態度の特徴を明らかにすることができるのです。

    子どもの性格特性は「マキャベリアニズム」「サイコパシー」「ナルシシズム」の3つの特性で評価

    一方、子どもの性格特性は、以下の3つの特性から評価されました。

    • マキャベリアニズム
    • サイコパシー
    • ナルシシズム

    これらの特性は、「ダークトライアド」と呼ばれ、近年の性格心理学研究で注目されています。
    ダークトライアドは、社会的に好ましくない性格特性の組み合わせを指します。
    研究では、親の養育態度とダークトライアドの関連性が詳しく分析されました。
    ダークトライアドの特性を持つ子どもが、どのような親の養育態度の影響を受けているのか明らかにすることで、子どもの性格形成のメカニズムを理解することができます。

    マキャベリアニズムとは他者を操作して自分の利益を追求する性格特性

    マキャベリアニズムは、以下のような特徴を持つ性格特性です。

    • 他者を操作して自分の目的を達成しようとする
    • 戦略的に行動し、自分の利益を追求する
    • 冷淡で共感性に乏しい

    この特性の高い人は、他者を利用することに躊躇がなく、自分の利益のために周囲を巧みに操作します。
    表面上は魅力的に振る舞いますが、内面では冷淡で打算的な性格を持っています。
    マキャベリアニズムは、対人関係において問題を引き起こしやすい性格特性だと言えます。
    毒親の養育態度がマキャベリアニズムの形成にどのように影響するのか、この研究では詳しく分析されています。

    サイコパシーとは良心の呵責を感じない冷淡で衝動的な性格特性

    サイコパシーは、以下のような特徴を持つ性格特性です。

    • 良心の呵責を感じない
    • 冷淡で共感性に乏しい
    • 衝動的で危険を顧みない行動をとる

    この特性の高い人は、他者の気持ちを理解することが難しく、罪悪感を感じることもありません。
    そのため、反社会的な行動をとることが多く、衝動的で危険な行動に走りやすい傾向があります。
    サイコパシーは、犯罪行動とも関連が深い性格特性だと考えられています。
    毒親の養育態度がサイコパシーの形成にどのように影響するのか、この研究では注目すべき結果が得られています。

    ナルシシズムとは自己愛が強く自分を特別視する性格特性

    ナルシシズムは、以下のような特徴を持つ性格特性です。

    • 自分を特別で重要な存在だと考える
    • 他者からの賞賛を求める
    • 批判に過剰に反応する

    この特性の高い人は、自分を他者よりも優れていると考え、常に注目されることを望みます。
    そのため、他者からの賞賛を過剰に求める一方で、批判には過剰に反応してしまいます。
    ナルシシズムは、対人関係でのトラブルを引き起こしやすい性格特性の一つです。
    毒親の養育態度がナルシシズムの形成にどのように影響するのか、この研究では興味深い結果が示されています。

    この3つはダークトライアドと呼ばれ、反社会的行動と関連

    マキャベリアニズム、サイコパシー、ナルシシズムの3つの性格特性は、「ダークトライアド」と呼ばれています。
    ダークトライアドは、以下のような特徴を持つ性格特性の組み合わせです。

    • 社会的に好ましくない性格特性
    • 反社会的行動と関連が深い
    • 対人関係でのトラブルを引き起こしやすい

    ダークトライアドの特性を持つ人は、他者を思いやることが苦手で、自分の利益のために行動することが多くなります。
    そのため、社会的なルールを無視したり、他者を傷つけたりするような反社会的行動をとることがあります。
    ダークトライアドは、性格心理学研究において注目されている概念であり、その形成要因を明らかにすることは重要な課題だと言えます。
    親の養育態度がダークトライアドの形成にどのように影響するのか、この研究では詳細な分析がなされています。

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    毒親の特徴である拒絶・罰と統制・過保護は子どものダークトライアドを助長

    毒親の拒絶・罰や統制・過保護な態度は子どものダークさと関連

    研究の結果、父母ともに拒絶・罰や統制・過保護な態度は、子どものマキャベリアニズム、サイコパシー、ナルシシズムと関連することが明らかになりました。
    つまり、毒親に特徴的な否定的な養育態度が、子どものダークトライアドの形成に影響を与えていたのです。
    具体的には、以下のような結果が得られました。

    • 父母の拒絶・罰はマキャベリアニズム、サイコパシー、ナルシシズムと正の相関
    • 父母の統制・過保護もマキャベリアニズム、サイコパシー、ナルシシズムと正の相関

    これらの結果から、親が子どもを受け入れず、厳しく罰したり、過度に管理・保護したりする態度は、子どものダークトライアドの特性を助長する可能性が高いと言えます。
    親の否定的な養育態度が子どもの性格形成に悪影響を与えることが、改めて裏付けられた形となりました。

    毒親の情緒的温かさはマキャベリアニズムとサイコパシーを抑制

    その一方で、父母の情緒的温かさは、子どものマキャベリアニズムとサイコパシーを抑制することが明らかになりました。
    つまり、親が子どもに愛情を示し、共感的に接することで、子どものダークトライアドの一部の特性を和らげる効果があったのです。
    具体的には、以下のような結果が得られました。

    • 父母の情緒的温かさはマキャベリアニズムと負の相関
    • 父母の情緒的温かさはサイコパシーとも負の相関

    これらの結果から、親が子どもに情緒的に温かく接することは、子どものマキャベリアニズムやサイコパシーを抑制する上で重要な役割を果たすと考えられます。
    毒親とは対照的な、肯定的な養育態度の重要性が示唆されたと言えるでしょう。

    ただし母親の情緒的温かさはナルシシズムとは関連せず

    しかしながら、母親の情緒的温かさは、子どものナルシシズムとは関連がないことが明らかになりました。
    父母の情緒的温かさがマキャベリアニズムやサイコパシーを抑制する一方で、ナルシシズムに対しては母親の情緒的温かさは影響を与えなかったのです。
    この結果は、ナルシシズムの形成には、母親の情緒的温かさ以外の要因が関与している可能性を示唆しています。
    例えば、母親が子どもを過度に賞賛することで、ナルシシズムが助長されるのかもしれません。
    ナルシシズムの形成メカニズムは、他の2つの特性とは異なる側面があると考えられ、さらなる研究が求められます。
    親の養育態度がダークトライアドに与える影響は、特性によって異なる可能性があることが示唆された点は注目に値するでしょう。

    父親の情緒的温かさはマキャベリアニズムとサイコパシーを抑制するがナルシシズムは助長

    興味深いことに、父親の情緒的温かさは、マキャベリアニズムとサイコパシーを抑制する一方で、ナルシシズムを助長することが明らかになりました。
    つまり、父親が子どもに情緒的に温かく接することで、子どものマキャベリアニズムとサイコパシーは抑えられるものの、ナルシシズムは逆に高まる可能性があるのです。
    この結果は、父親の養育態度がダークトライアドの特性に与える影響が、母親とは異なることを示唆しています。
    父親の情緒的温かさが子どものナルシシズムを助長するメカニズムについては、さらなる研究が必要だと言えます。
    父親と母親の養育態度が子どもの性格形成に与える影響の違いは、親子関係を考える上で重要な視点を提供していると言えるでしょう。

    毒親に育てられるとダークトライアドに陥りやすく暴力性も高まる

    ダークトライアドの特性を持つ子どもは暴力性が高い傾向

    研究の結果、ダークトライアドの特性を持つ子どもは、暴力性が高い傾向にあることが明らかになりました。
    マキャベリアニズム、サイコパシー、ナルシシズムのそれぞれの特性が高い子どもほど、暴力的な行動をとりやすいのです。
    具体的には、以下のような結果が得られました。

    • マキャベリアニズムが高い子どもは暴力性が高い
    • サイコパシーが高い子どもは暴力性が高い
    • ナルシシズムが高い子どもは暴力性が高い

    これらの結果から、ダークトライアドの特性を持つことは、子どもの暴力性を高める危険因子であると言えます。
    特に、サイコパシーは反社会的行動と関連が深く、暴力性との結びつきが強いと考えられます。
    ダークトライアドの子どもは、他者を思いやることが苦手で、自分の欲求を優先しがちです。
    そのため、暴力的な行動をとることで、自分の目的を達成しようとする可能性が高くなるのです。

    親の養育態度がダークトライアドを形成し、その結果、子どもの暴力性が高まるというプロセスが示唆されました。

    母親の統制的態度が子どものダークトライアド形成に最も強い影響

    研究の結果、母親の統制的な態度が、子どものダークトライアド形成に最も強い影響を与えていることが明らかになりました。 具体的には、以下のような結果が得られました。

    • 母親の統制的態度は、子どものダークトライアド得点と最も強い正の相関(β=0.158, p<0.001)

    この結果は、母親が子どもを過度に管理・統制することが、子どものダークトライアドの特性を最も強く助長することを示しています。

    母親の統制的態度は、子どもの自主性を阻害し、社会的スキルの発達を妨げる可能性があります。

    その結果、子どもはダークトライアドの特性を持つようになり、反社会的行動をとりやすくなるのかもしれません。

    母親の養育態度が子どもの性格形成に与える影響の大きさが、改めて浮き彫りになった結果だと言えるでしょう。

    次いで母親の拒絶・罰の影響が大きい

    母親の統制的態度に次いで、母親の拒絶・罰の影響が大きいことが明らかになりました。 具体的には、以下のような結果が得られました。

    • 母親の拒絶・罰は、子どものダークトライアド得点と2番目に強い正の相関(β=0.111, p>0.001)

    この結果から、母親が子どもを受け入れず、厳しく罰することも、子どものダークトライアドの特性を助長する要因であると考えられます。

    母親の拒絶・罰は、子どもの自尊心を傷つけ、他者への不信感を高める可能性があります。

    その結果、子どもはダークトライアドの特性を持つようになり、反社会的行動をとりやすくなるのかもしれません。

    母親の否定的な養育態度が子どもの性格形成に与える影響の大きさが、改めて示された形となりました。

    父親の養育態度の影響は母親ほど大きくない

    一方、父親の養育態度の影響は、母親ほど大きくないことが明らかになりました。 具体的には、以下のような結果が得られました。

    • 父親の統制的態度は、子どものダークトライアド得点と弱い正の相関(β=0.060, p<0.001)
    • 父親の情緒的温かさは、子どものダークトライアド得点と弱い負の相関(β=-0.072, p<0.001)

    これらの結果から、父親の養育態度は、母親ほど子どものダークトライアド形成に強い影響を与えないと考えられます。

    ただし、父親の情緒的温かさは、子どものダークトライアドの特性を抑制する効果があることが示唆されました。

    父親の養育態度は、母親とは異なる形で子どもの性格形成に関与していると言えるでしょう。

    母親と父親の役割の違いを考慮した上で、両親の養育態度が子どもに与える影響を理解することが重要だと考えられます。

    父親の罰は子どものダークトライアド形成に有意な影響はなかった

    興味深いことに、父親の罰は、子どものダークトライアド形成に有意な影響を与えていないことが明らかになりました。

    つまり、父親が子どもを厳しく罰することは、子どものダークトライアドの特性を助長しないのです。

    この結果は、父親の罰と母親の罰が子どもに与える影響の違いを示唆しています。 父親の罰は、子どもにとって脅威となりにくく、性格形成への影響が小さいのかもしれません。

    一方、母親の罰は、子どもにとって大きな脅威となり、ダークトライアドの特性を助長する可能性があります。

    父親と母親の罰の与え方や、子どもとの関係性の違いが、このような結果につながったのかもしれません。父親の罰の影響については、さらなる研究が必要だと言えるでしょう。

    子どもの性格形成には親の養育態度が大きな影響を与える

    子どもの暴力性の20%は毒親の養育態度とダークトライアドで説明可能

    研究の結果、子どもの暴力性の20%は、親の養育態度とダークトライアドで説明可能であることが明らかになりました。

    つまり、親の否定的な養育態度がダークトライアドの特性を形成し、その結果、子どもの暴力性が高まるというプロセスが示唆されたのです。

    この結果は、親の養育態度が子どもの性格形成に与える影響の大きさを如実に示しています。 特に、母親の統制的態度や拒絶・罰が、子どものダークトライアド形成に強く影響することが明らかになりました。

    また、ダークトライアドの特性を持つ子どもは、暴力性が高い傾向にあることも示されました。 親の養育態度が子どもの性格形成を通して、間接的に暴力性に影響を与えているのです。

    子どもの暴力性を予防するためには、親の養育態度に着目することが重要だと言えるでしょう。

    毒親の養育トレーニングや家族への介入が暴力防止の鍵になるかもしれない

    研究の結果から、親の養育トレーニングや家族への介入が、子どもの暴力性を防止する上で重要な役割を果たす可能性が示唆されました。 具体的には、以下のような取り組みが考えられます。

    • 親に対する養育スキルのトレーニング
    • 親子関係の改善を目的とした家族療法
    • 子どもの性格特性に応じた個別の介入

    これらの取り組みを通して、親の否定的な養育態度を改善し、子どものダークトライアドの特性を抑制することができるかもしれません。

    その結果、子どもの暴力性を予防し、健全な成長を促すことができると考えられます。 親の養育態度に着目した介入は、子どもの反社会的行動を防ぐ上で有望なアプローチだと言えるでしょう。

    ただし、介入の効果を検証するためには、さらなる研究が必要です。 親の養育態度と子どもの性格形成の関係性を踏まえた上で、効果的な介入方法を探ることが求められます。

    毒親の性格特性と養育態度の関連性についてはさらなる研究が必要

    ただし、この研究では、親自身の性格特性と養育態度の関連性については直接検討されていません。

    親の性格特性が養育態度に影響を与え、その結果、子どもの性格形成に影響を与えている可能性があります。

    例えば、ダークトライアドの特性を持つ親は、子どもに対して否定的な養育態度をとりやすいのかもしれません。

    親の性格特性と養育態度の関連性を明らかにすることで、子どもの性格形成のメカニズムをより深く理解することができると考えられます。

    また、親の性格特性に応じた養育支援の方法を探ることにもつながるでしょう。 親の性格特性と養育態度の関連性については、今後のさらなる研究が期待されます。

    親子関係の背景にある要因を多角的に検討することが、子どもの健全な成長を促す上で重要だと言えるでしょう。

    最後に毒親による教育まとめ

    以上のように、親の養育態度が子どもの性格形成に与える影響は非常に大きいと言えます。

    特に、毒親に特徴的な否定的な養育態度は、子どものダークトライアドの特性を形成し、間接的に暴力性を高める可能性があることが明らかになりました。

    子どもの健全な成長を促すためには、親の養育態度に着目し、必要に応じて支援を行うことが重要です。

    親の養育スキルを向上させるためのトレーニングや、親子関係の改善を目的とした家族療法など、さまざまな介入方法が考えられます。

    親の性格特性に応じた養育支援の方法を探ることで、より効果的な介入が可能になるかもしれません。

    子どもの健やかな成長を願う私たち大人には、親の養育態度に目を向け、必要な支援を行っていくことが求められているのです。

    tokiwa eisuke

    ライター 兼 編集長:トキワエイスケ @etokiwa999
    株式会社SUNBLAZE代表。子どもの頃、貧困・虐待家庭やいじめ、不登校、中退など社会問題当事者だったため、社会問題を10年間研究し自由国民社より「悪者図鑑」出版。その後も社会問題や悪者が生まれる決定要因(仕事・教育・健康・性格・遺伝・地域など)を在野で研究しており、社会問題の発生予測を目指している。凸凸凸凹(WAIS-Ⅳ)。