• Tokiwa Eisuke

法人登記して5年がたちました

更新日:10月25日

雨の恵み略して「アメグミ」ができて5年たちました。

なんだか本当に「試行錯誤」の5年でした。

1年目は、エンジニア探してOS開発

2年目は、中国でOEM探してハードウェア開発

3年目は、資金調達で10か月間エンジェル回り

4年目は、新型コロナウイルスで調査と営業

気づけばインド市場は新たな転換期に入り、

5年前はその波に乗ろうと狙っていたけどだめだった。

幸いなのは

精神的にも肉体的にも健康で、

自分のミッションがあるから無駄に他者と比較してなくて、

最低限の資金を用意してくれた20人のエンジェルがいて、

インドにはとても信頼できる福岡さんがいて、

日本にも最低限の開発体制と顧客オタクな法人営業がいる

そしてその状態で5年目は事業転換(ピボット)

5年前は「さすがにスマホが開発できるころには”良い”アプリやWebサービスを他社が作ってるだろう」と思ってたけど、全然そんなことなかった。

つまりスマホと一緒に提供したいキラーアプリがない。

インドの農家にはちょいちょいあるけど、

日本でもインドでもそれ以外の業界は全然”良い”サービスがない

その「業界」のマップがこの写真。




1次産業

製造

建設

不動産

電水ガス通信

宿泊

小売

飲食

流通・卸

学校・塾

医療

最近はひたすらこれらの業界の業務内容を洗い出してる。

本読んだり検索したりして。

学校の業務なんかA3用紙で4枚になってる笑。

あと各業界にヒアリングさせてもらっている。

特に歯医者、飲食店、学校。

歯医者は1日4件を20日ほど。福岡中心。

飲食店は1日2件を6日ほど。埼玉と大阪中心。

学校はこの間1件5時間ヒアリングしてた笑。

学校の内部資料を共有いただいて実装に参考にしてる。

もちろん”競合”の酷いUIUXの調査もしてる。

ひどすぎて泣きながら(嘘)調査してる。

本当にみんなUIUXに手を抜きすぎてイライラする。

そんなこんなで「ポートフォリオ(管理版Facebook )」を作って、日本とインドで展開していきます。

競合と機能的にはできることは同じだけど、

ポイントは、

(1)中小企業向け(リテラシー低い人向け)料金設定

(2)スマホ・タブレットUI

(3)インド貧困層向けでも展開する

というところ。つまりコンセプトがまるっきり違う。

既存のはだいたい

(1)大企業向けの料金設定

(2)パソコン向けUI

(3)日本のみで展開

だから機能だけ説明したら「それ~~があるじゃん」「やる意味ないよ」って思われるけど、

既存のサービスは本当にUIUXがひどすぎて泣く、イライラする。だから使われてないし、導入されても離脱されてる。

他の多くの企業・NPOのコンセプト(崇高なビジョン)はただの言葉だけ、それがサービスのUIUXとして体現してないから嘘を言ってる。もはや殺意を覚えるからSNSを見れなくなってきてる。

良い例が学校だとクラッシー。

「クソッシー」って呼ばれてるからね笑。

Google for Educationだってむしろ仕事を増やしてる。

できることは増えたけど、前進度合いはマイナス50からマイナス10ぐらいまで。

僕は大学でデザインとプログラミングを学んでるし、

起業前はマーケティングの仕事をしてたから顧客の「現実感」が最低限分かる。分かろうと思える。

全業界にサービスを提供しようとしたら、

カスタマイズが大変とか開発が膨大になるとか言われるけど、

デザインを分かってる側からすると全然そんなことない。

むしろ全業界の業務(Job)を知れば知るほど共通点が見えてきて

それぞれの”カスタマイズ”が相似形に見える。

てな感じで残キャッシュはあと1年ぐらいなので、

全集中でチーム(開発と営業)と顧客に向き合う。

雨の恵みのように、全人類にとって使いやすいサービスを作る。

その先には小さな社会を作って最高に生きやすい環境を作る。

全員が基本的に幸せになれる世界を目指す。

※最後にこちらの記事を思い出したので貼っておく

「成功するスタートアップは一夜にして成功する。ただし、」

https://link.medium.com/aEbfuSUYkkb